安全水泳セミナーのご案内 「安全水泳の指導と日本泳法」
安全水泳セミナーのご案内 「安全水泳の指導と日本泳法」
現在、国においては、次期学習指導要領改訂に向けた検討が進められてい ます。その中で、学校水泳を取り巻く環境の変化にともない、指導のあり方 だけでなく、水泳指導そのものを問う議論もなされています。 この間、学校においては水泳の授業時数が縮減され、水慣れもできないま ま学年が上がるなど泳ぐことができない子どもが増加しています。また、プ ールの修繕等による環境整備ができずに水泳授業そのものが行われない学 校が増加しているという指摘もあります。信州教育の先達である浅井洌が国 民皆泳を目標に掲げ、命に関わる教育としての大切にされてきた水泳です が、これからの水泳指導はどうあったらよいでしょうか。 このような問題意識に立ち、当セミナーを開催することとしました。学校 関係者、教育行政関係者をはじめ、多くの皆さまにご参加いただき、現状認 識を共有しつつ、これからの水泳教育のあり方について考え合う機会といた したく、ご案内申し上げます。
主催 神伝流松本同好会 共催 松本水泳協会 後援 松本市、松本市教育委員会
講師
鳴門教育大学 高度学校教育実践専攻 保健体育科教育コース
特命教授 松井 敦典 先生
〔略歴〕長野県長野市松代出身。東京成徳短期大学付属高等学校講師、筑波 大学体躯センター文部技官ののち、鳴門教育大学大学院学校教育研究科 准教授を経て、現職。 現在の研究分野は、水泳教育、スポーツ・バイオメカニクス。安全で効 率的な学習方法の確立や学習環境の整備を目指している。水泳運動に関 する理論・技術に関する研究、学校水泳・水泳教育に関する指導法・教育 方法など。

